2012年07月19日
Bon Voyage paris 2012
ルイ王朝の栄華を象徴する壮麗な王宮 ヴェルサイユ
王妃マリーアントワネットは美貌に恵まれながらも贅を尽くした浪費生活で幽閉の身となり
処刑台に送られた事で有名です
館内は各国の言葉で案内が聞けるオーディオガイドが有り、ツアーで行かなくても大丈夫
朝早い時間帯に入場したのでゆっくりと館内は鑑賞できましたが、とにかく広い
方向音痴組はあれ、ここさっき見たよねと、ぐるぐるぐるぐる
入場料13.5£で一日 中庭のお庭を見たり館内カフェ利用すればとてもリーズナブルな料金です
館内カフェで頂いたモンブラン さすがフランス スイーツはどこで何を食べても外れはありません
ノートルダム寺院
前回はメトロを乗るのも恐る恐るでしたが、今回はチケットを買う、乗るはクリア
市内を縦横に走っているメトロなので行きたいところを予め決めて位置が何となく
掴めると以外に簡単、そして1.7ユーロの超格安
10枚綴りのカルネだと有効期限がない為、使い残しても次の機会に使える優れもの
イギリスでは流しのタクシーは簡単に掴まり便利でしたが運賃は高かった
フランスは近場だと乗車拒否 これは日本と同じですが初乗り2.2ユーロで信じられない格安感
メトロを色んな区間で乗りこなし、夜遅くなったらタクシーを使う
名所名跡の宝庫をフランス素人観光者が堪能するには一つの手かな
今回のフランスは自分へのご褒美にセーヌ川クルーズ
アロマショップの渡り歩き パン屋に雑貨屋巡りと盛り沢山に計画しすぎて
セーヌ川クルーズは決行しましたが、あいにくのバーゲンラッシュで街中は人人人
人酔いでカフェで休憩 木陰で休憩と何ともお粗末な計画倒れ…
カフェ代を浮かすが如く見つけたラップサンド&スムージー
これは見た目以上に美味しい
パリヴォージュ広場
ここで食事をする人はかなりセレブリティー 開店前をパチリ
クラブハウスサンド
私が初めてクラブハウスサンドを食べたのは今から30数年前
初めて就職したホテルで、今回も一緒に旅した友人の旦那様がこのホテルのフランス料理のシェフ
生意気にもランチでオーダー 当時でもゆうにホテルでは1500円はしていました
あの頃はバブルの真っ只中 独身貴族さながらの贅沢な時代でした
街中ホテルの1Fにテナントを構えるカフェではやはり16ユーロと結構な値段です
シューファルシー
シューはシュークリームのシュー(キャベツ) ファルシーは詰め物料理のこと
キャベツで包んだ挽肉をテリーヌ型で焼き上げたものでハンバーグとパテの合いの子みたいなお味
意外と重くないのでお腹にもたれません
フランスパンが一番ぴったりのカフェ一押しメニューです
王妃マリーアントワネットは美貌に恵まれながらも贅を尽くした浪費生活で幽閉の身となり
処刑台に送られた事で有名です
館内は各国の言葉で案内が聞けるオーディオガイドが有り、ツアーで行かなくても大丈夫
朝早い時間帯に入場したのでゆっくりと館内は鑑賞できましたが、とにかく広い
方向音痴組はあれ、ここさっき見たよねと、ぐるぐるぐるぐる
入場料13.5£で一日 中庭のお庭を見たり館内カフェ利用すればとてもリーズナブルな料金です
館内カフェで頂いたモンブラン さすがフランス スイーツはどこで何を食べても外れはありません
ノートルダム寺院
前回はメトロを乗るのも恐る恐るでしたが、今回はチケットを買う、乗るはクリア
市内を縦横に走っているメトロなので行きたいところを予め決めて位置が何となく
掴めると以外に簡単、そして1.7ユーロの超格安
10枚綴りのカルネだと有効期限がない為、使い残しても次の機会に使える優れもの
イギリスでは流しのタクシーは簡単に掴まり便利でしたが運賃は高かった
フランスは近場だと乗車拒否 これは日本と同じですが初乗り2.2ユーロで信じられない格安感
メトロを色んな区間で乗りこなし、夜遅くなったらタクシーを使う
名所名跡の宝庫をフランス素人観光者が堪能するには一つの手かな
今回のフランスは自分へのご褒美にセーヌ川クルーズ
アロマショップの渡り歩き パン屋に雑貨屋巡りと盛り沢山に計画しすぎて
セーヌ川クルーズは決行しましたが、あいにくのバーゲンラッシュで街中は人人人
人酔いでカフェで休憩 木陰で休憩と何ともお粗末な計画倒れ…
カフェ代を浮かすが如く見つけたラップサンド&スムージー
これは見た目以上に美味しい
パリヴォージュ広場
ここで食事をする人はかなりセレブリティー 開店前をパチリ
クラブハウスサンド
私が初めてクラブハウスサンドを食べたのは今から30数年前
初めて就職したホテルで、今回も一緒に旅した友人の旦那様がこのホテルのフランス料理のシェフ
生意気にもランチでオーダー 当時でもゆうにホテルでは1500円はしていました
あの頃はバブルの真っ只中 独身貴族さながらの贅沢な時代でした
街中ホテルの1Fにテナントを構えるカフェではやはり16ユーロと結構な値段です
シューファルシー
シューはシュークリームのシュー(キャベツ) ファルシーは詰め物料理のこと
キャベツで包んだ挽肉をテリーヌ型で焼き上げたものでハンバーグとパテの合いの子みたいなお味
意外と重くないのでお腹にもたれません
フランスパンが一番ぴったりのカフェ一押しメニューです
Posted by アンジェラ at 22:24│Comments(1)
│フランス旅行
この記事へのコメント
アンジェラさん おはようございます。
フランス~な、な、なんて素敵ななんでしょう。
お目めから、heart mark が出そうです(*^^*)
そして、お口からは、ヨダレ~( ̄▽ ̄;)が出そうな記事です。
お金と、健康と、時間を貯めよう?と、思います。フランス行きたいです。コメントのお返事は、要りません~です(^-^)ノシ
フランス~な、な、なんて素敵ななんでしょう。
お目めから、heart mark が出そうです(*^^*)
そして、お口からは、ヨダレ~( ̄▽ ̄;)が出そうな記事です。
お金と、健康と、時間を貯めよう?と、思います。フランス行きたいです。コメントのお返事は、要りません~です(^-^)ノシ
Posted by プーちゃん(PU-ちゃん) at 2012年07月21日 09:57